改造-ブレーキ
出典: CappuccinoWiki
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* ブラケットを一部削り、バックプレートを切断すればあとはポン付けで装着可能。  | * ブラケットを一部削り、バックプレートを切断すればあとはポン付けで装着可能。  | ||
2009年12月8日 (火) 14:48の版
目次 | 
ローター
ローター(ブレーキディスク)は、ノーマルがプレーンタイプのため、スリットを入れることで、ストッピングパワーは向上する。
ただし、スリットが入ることにより、ローターの強度が低下し、高温となったローターに水溜りの水がかかることなどで、割れ易くなる。
特に、スリットがローターの端まで切られているものは要注意である。
この手のディスクを取り付けるとき、迷うのがスリットの向きをどうするかだが、回転方向の指示があればその向きに装着する。
指示が無ければ自分の乗り方に併せてってことでOKです。
上記画像の向きがストッピングパワーは上がりますが、パッドが早く減ります。
その他、ディンプル・ローターやドリルド・ローターなどがあるが、こちらは放熱を考えてのものであり、勿論ドリルドは強度が落ちることになる。
使用目的にあわせてチョイスすることが必要となる。
キャリパー
CF6アコード純正キャリパー
- ローターのサイズが262mm×21mm(DC2インテRの96スペック用)となり、大径となる。
 - ブラケットを一部削り、バックプレートを切断すればあとはポン付けで装着可能。
 
